汚れた空気の中で 強く綺麗に咲いた花は 雨がふっても明日になれば 起き上がるでしょう 一人ぼっちだと思っていた 一輪の花にも今では 守りたいものが溢れた 気が付いたら こんなにも増えていた 両手には収まりきれないほどに 光指す未来の扉ノックして 色づく花びらのような 希望の明日に革命を 光満ちる未来へ続く道 もう止まらない って誓った声がここに響くさ <♪> 乾いた空の下で 強く綺麗に咲いた花は 枯れてしまっても またきっと実を結ぶでしょう ひとつ ひとつまいていった 種が少しづつ芽をだして 道標になってくれたんだ 光指す未来の扉ノックして ただ目を閉じてる蕾の 自分自身に革命を 光探したあの日の迷いすら もう恐れないって 誓った声がここに響くさ 忘れちゃいけない 怖いものなんてなかった あの日の揺るがない 動かない 強い気持ちを <♪> あの日思い描いていた 理想の世界も 曖昧に感じていた自分の 存在に確信を 光導いてくれる 扉もう開きかけてるから そう信じて進むの 光指す未来の扉開いて 色づく花びらのような希望の 明日に革命を 光満ちる未来へ 続く道もう止まらない って誓った声がここに響くさ <♪> 光放つ未来へ「今」動きだした もう迷わない って誓った声が響いた