まるで光の粒子が 飛んでいるみたい 声が響く度に 胸に染みて涙が出そう 輝く星座の町 色鮮やかな魚たち 蒼い夜風に乗り すぐに会いに行くわ 乾いた心ごと その手に包んでね 三日月 怪しい目で こちらばかり見てるけど 甘いバニラの香り 溶けるように隠れていよう 十色に変わる声で もっともっと心奮わせて 誰も気付かない 2人息切らして 時間の波越えて auroraの海 渡る 蒼い夜風に乗り すぐに会いに行くわ 乾いた心ごと その手に包んでね <♪> lalalalalala lalalalalala <♪> 赤銅色に輝く 綺麗なその輪郭を そっとなぞる間に ねぇ、 あの歌に聞かせてよ 十色に変わる声で もっともっと心奮わせて 誰も気付かない 2人息切らして 時間の波越えて auroraの海 渡る 蒼い夜風に乗り すぐに会いに行くわ 乾いた心ごと その手に包んでね