“もう、何もいらない” 投げ出した手が冷たい とりえない子供の様に 強さ欲しがってる 君を忘れたい消えて 星眺めてたい 追いかけてく程 傷口が広かりだす 言いたい事は腐る程 “クレイジー”に 夜に叫ぶよ ベッドルーム いつも羽が舞い上がって かすかな光から 涙にじみだすのLa La La... 大きな薔薇の花なんて いらないから ノックしないで... 暗闇を歩く気分 “宇宙”旅したい ウソをついてまで見てる 夢は辿り着けない そんなコト考えてちゃ アンラッキーかもね ターニングポイントは今だネ 街歩くための ファッション誌 もう捨てて 使いもしない機能 ばかり けだるいね 自分の魂を写す為のスクリーン 1人の部屋で かけがえのないモノ あの日 見た事なら 誰にも言えない 全てねエ 旨くいく そう信じてた 甘えたり強がる事で 守ってるつもりだった そしてまたゼロになっても 歩いてける ターニングポイントを越えてネ 暗闇を歩く気分“宇宙”旅したい ウソをついてまで見てる 夢は辿り着けない そんなコト考えてちゃ アンラッキーかもね ターニングポイントは今だネ