一人残った夜のオフィスで キーボード叩く手を休めてため 息ひとつ ふと見つめる微糖の缶コーヒー あの子が帰り際にくれた 後輩の男の子 その癖に私に優しい 思わず涙が流れちゃう 冷えきった心に響いて キラキラ光る雫、零れる まだ知らない思いが溢れて こんなことで泣く弱虫な私が 大嫌いだ ずっと一人で生きていくと 思っていたけれど 君が頭から離れない 仕事は好きだし、 そんな私のことが好き でも「好き」 なものがまだあるみたいだ キラキラしてる私になりたい ずっと前から思っていたけれど 一人じゃ掴めない輝きを 見つけてしまったから 君を知りたい もっと話したい 何か舞い上がっちゃうな これから始まる 今はまだプロローグ
