曇り空人混みをぬけて ビル風が髪を撫でる時 ふいに浮かび消えていくのは あの日のmemory 殴り書きの決意 どこに無くしたのだろう 小さな画面の文字に意味は無いの 流されるように進む日々 正しさばかり求め 立ち止まっているの 自分の声聞くための イヤホンを探している 信号待ち目に映る街は ずいぶん色あせている 値は上がり価値が下がるのは 時代のAnswer? そんな街の中に 溶け込んでる自分を 救い出す術はどこにあるの? Ah 逆らうように捨てた道 いい子でいたくなくて 問題期待しているの そんな自分にため息ついた どうして… あの日メモ紙に描いた夢を 覚えている 自分の心(アンサー) 流されるように進む日々 間違うことを恐れ 立ち止まったとしても Ah まだ知らない次の道 ただ自分でいるため 新しい扉開くの 大声で歌うから イヤホンはもういらない LaLaLa Yeah LaLaLa〜