寂しさを上書いて気づいた 幸せで悲しみは消えない 苦しみの先に意味が見えた 涙に呆れる価値は無いと 本当は眠りたいの ねえ あきらめて くだらない意味もない 戦争で傷は増えているから 本当は眠りたいの あぁ さよならね 明日を犠牲にして生きるよ 今日も扉を固く閉める 気がついたら、 世界はひどく霞んでいた 気づけばもう世界を作れなかったな まるで筆が折れたようで 何を壊すんだろう? 叶えられる範疇で 絶望が照らす月は 美しかったな。 本当は眠りたいの まだ 覚めないで 外の雨も止まない方向で 夏も終えてゆくのさ 本当は眠りたいの だから 起きないよ 月の光がさ、揃ったら ここにいる理由とかバレるかな? 寂しさの裏側に気づいた その裏にこの世界はなかった この目に希望が無い理由を、 探しては 見失うから 謳うよ。 まだ世界に光はありますか? 抱いた未来にすがる力は? 今だけ手を伸ばしていいですか? 有ればいいの それでいいの まだ世界に笑顔はありますか? 家族にだけ見せた「本当」とか 今だけまだ笑っていいですか? 有ればいいよ それでいいよ 付属品にも愛はありますか? 望まれない努力に打たれても くだらないことに涙をしても 有ればいいの それでいいの 諦めてた心で生きてよ、 それで外の話を聞かせてよ。 恥ずかしくても声がしたならば、 居ればいいよ それでいいよ!
