傾いた世界で俺は1人 踊らされてるバカな時間はない 音が灯る 俺は火の雨を凌ぐ 俺以外皆あの罠に落ちる 鮮やかな色が迎えに来て 嘘の思い出過去へ流れついて 忘れていた意識すら瞬いて 気づいた時計の針は左に揺れ 大切なものは移り変わった 待った無し渡る三途の川 払った犠牲から貰った感覚 バッドで殴られる夢の中 yeah 誰かの記憶をwalking どっかの景色はもういい 朝まで光が遠い 夜の闇すら始まってない 運命と知って分かったほら 今あるものは無かったんだ 生きてくことで未来はまたって 書いてたレポートが固まった 懐かしい見たことない物 あの頃誰かの作り物 間違った道でハマった迷路 ふらついても歩くしょうがない今日 現実まで嘘見てる夢 あの遠い世界から入れ替えてく さよならさえも言えないみたいね 死ぬこと今は笑いたいね 全て捨てたの仕方ない 声も忘れ消える未来 音楽が鳴ってないと俺は生きてるか ってことさえ分からない 傾いた世界で俺は1人 踊らされてるバカな時間はない 音が灯る 俺は火の雨を凌ぐ 俺以外皆あの罠に落ちる 鮮やかな色が迎えに来て 嘘の思い出過去へ流れついて 忘れていた意識すら瞬いて 気づいた時計の針は左に揺れ 大切なものは移り変わった 待った無し渡る三途の川 払った犠牲から貰った感覚 バッドで殴られる夢の中 yeah 誰かの記憶をwalking どっかの景色はもういい 朝まで光が遠い 夜の闇すら始まってない