みんな帰宅してる 時間は夕暮れ 街灯と一緒で 空に灯ってる 汗流すグラウンド 自分を攻め 舵とるあの場所まで 黒土だらけで沁みる傷跡 駆け回る金具の足跡 汚れた面でも笑った顔 どれよりも光るダイヤモンド 見つける間もないけど光る Somewhere 閉じ込まってた檻の中 また会うんだろ違う星で あの光る星で 光る星の下に生まれて 光る星の下を歩んでる 光るモノなんて何もねぇと 思ってた。今1番輝いてる 俺たちは流星群 見捨てない 闇に消える 一筋のlight お前に向ける 誰1人 探さないよう見失わないように 隣の芝生は気にせずに グラウンドの芝生を駆け抜けた 授業中にあくび 放課後はラグビー 単車で走るより も 夜中までRunning 夜遊び断った 夢は無かったのに夢中になった 大人になっても少年のまんま 夢に向かってタックル ポジションはRapper 花園にゃ行けなかったけど 今花が咲いてるよ 鼻で笑われた事も 今話せば笑いの種になる 光る星の下に生まれて 光る星の下を歩んでる 光るモノなんて何もねぇと 思ってた。今1番輝いてる 俺たちは流星群 見捨てない 闇に消える 一筋のlight お前に向ける 誰1人 探さないよう見失わないように