夢脱皮

歌詞

「夢」なんてさ、叶えるなんてさ 抱え込むだけ 隠し通した 自信がない1ページ 「夢」なんてさ、忘れてしまいたい はぶかれるだけ 使い通した 自身がない「すぐやめるよ」 聞こえてる あの日のガンバレを まだ青くていい 弱くてもいい 歩き出す勇気を 逃げたいなら逃げればいい いつか やれる時にやれればいい また一歩一歩ずつでいい 君に「フレーフレー」だ。 夢と現実に向き合って 話せる人なんていなくなって バカにされ、周りばかり気にして 無我夢中になれることなくなって 夢って言葉がダメなのか、 夢を持つことがダメなのか 迷い・怖い・辛い・さまよい 時が経ったら消えちまうのかなぁ 朝日の中、あの時の僕に 迷いはないけど あの記憶が、自分を邪魔して 認めない まだ動けるか 自分にガンバレを 脆く怖くて壊れてもいい 譲れない変わらない君らしさを 逃げたいなら逃げればいい いつか やれる時にやれればいい また一歩一歩ずつでいい 君に「フレーフレー」だ。 泣くほど悔しいことがなくなって 吐くほど飲んでバカやる日々ばかり 夢はラクしても叶うとかなんて そんなもの夢じゃねえよ さあ誓おう 叫べ もう一度 スタートしよ (夢って言葉がダメなのか、 夢を持つことがダメなのか) (迷い・怖い・辛い・さまよい また) 逃げたいなら逃げればいい いつか やれる時にやれればいい あと一歩一歩その足で 君に「フレーフレーフレー」 逃げたいなら逃げればいい いつか やれる時にやれればいい 「夢」を諦めなきゃそれでいい 君に「フレーフレー」だ。