時間が流れる ゆっくり流れる 降る雨 霰 時代が奏でる 人生は幸 急がば回れ この両目が映す物は時に狭くて 嫌になる 右に左と選択が増える度 地獄の底 頭の中で息をする魔物 邪魔な雑音も全て受け入れる 長い夜もやっと見る日の出 天才のあいつも1人の人間 チャチなPeaceもDisもめんどくせー 誰がどう あれがこう 因果関係 俺のPride 譲れない時代 雑な景色をFlowするDay time 言いたい事も言えない 周りのやつらを信頼 ※光が影に隠れないように どこの街でも変わらないように 明日への幸を考えるように Ruffに生きるためにいつも通り 光が影に隠れないように どこの街でも考えるように 明日への幸が変わらないように らしく生きるためにいつも通り 時間が流れる ゆっくり流れる それぞれの人生 ページが捲れる 未来の事とか考えはなくて 大事にするのは掌の上 幸せの前借り この物語 俺の両足でここにいる事実 人は前を向けない時があるけど 隣を見れば友達や家族 身の丈を超える言葉はいらない 見た目と中身 俺らは飾らない "聴かす"んじゃなく自然と "聴かれたい" どんな状況でもらしく生きたい "Winter Green" 聴けよ 都合良く ここから始まるよ 俺のPrologue 無駄にしないこれまでの刹那 星の瞬き 溢れていく笑みが ※光が影に隠れないように どこの街でも変わらないように 明日への幸を考えるように Ruffに生きるためにいつも通り 光が影に隠れないように どこの街でも考えるように 明日への幸が変わらないように らしく生きるためにいつも通り