(Intro) 脳内揺らす衝撃でfeeling 増してく思いは導火線火に つける感覚焼き付ける目に Chapter1未だ序章に過ぎない Talk about you欲しいものは何? Moneyよりlove?口なら言える 俺が求めてるのは目や形じゃねえ 少しのreal Ah打ち砕かれるのは上等で 何回這うbeat上、jokeもなる本当に 諦め悪いのが俺の長所 Boyは今も1人目的地は heaven or hell 物語はまだ序章でboothで lifeを描き切る (Verse1) Ah冷たい街、空気 変わらねえこの意志ah 時々空回り、も積み上げればreal 例え99人の人に馬鹿にされても 君だけが頷きゃそれでいい、 未だ走り切れる Ah張り付いてるbooth、 ah答えが出るまで 何回も、さらに何回も 神は諦めろと街に雨を降らす 俺は俺以外あり得るわけがねえと 言い聞かせるただ… Yeah Ah不意に頭の中よぎるまだ 俺の心刺したナイフは未だ 取れないまま 愛は貰う物じゃ無い与える liveの様で 描く歌詞がなれば良い下向く 少年の今日に (Verse2) コケにしたきゃコケにすれば良いさ お前の事は嫌わない 心臓に根張り咲いた花は 決して綺麗なわけじゃ無い 感情を減らし増えた期待 メモや目には見えない愛 簡単な勝ちや名誉の為に 半端に立っている訳じゃ無いよもう ボーダーなら見えないくらい何回も 汗も宝石みたい光増すよ段々と これは俺の映画、 だから邪魔はするな 良い様に見える事も悪い事も 俺の為のlife (Outro) Ah雨が止んだ街に響くコツコツと 俺を抱きしめる樹海の中で ポツポツと 雫垂れる時々、 愛無い夜はもう懲り懲りさ 蹴っ飛ばしたverse、 pride胸に刺さるカルマ ダサい俺もたまにあって全て俺の lifeさ 寒い夜も君の前じゃ俺はnaked 飾るよりも枯らす声で光るKoji