壊れたものがもう2度と 戻らないことを知ってて 僕は君を想うしかない 僕には君を想うしかない ガラスの破片を拾って テープで繋いでみても 僕は君を想うしかない 僕には君を想うしかない 愛や恋の真似事のような 偽物の想いでいた訳じゃなくて あの日君が本気だとして 少しの時間で枯れてしまうの 今でも君を想っているのは 間違ってるのかって 触れれる距離でも触れられなくて もしもこの髪が白くなって 君の声が思い出せなくて 君のいたあの部屋も忘れて それでも君のこと消えない 苦しく溺れることに慣れて 水の温度に体馴染んで 切って貼って千切れて離れて 吐いた煙に心映して 壊れたものがもう2度と 戻らないことを知ってて 僕は君を想うしかない 僕には君を想うしかない ガラスの破片を拾って テープで繋いでみても 僕は君を想うしかない 僕には君を想うしかない 素直になれないし 気持ちのないフリして言えない想い 酔い、俺は1人 餃子食べにまた2人遊びにいこう ゆったり 溶け行く時間みたいにゆらり 過ごしていたい ただまたくらだらないあなたが 見たいから 空っぽな俺でしかないから 満たしてよbunny 君はfunny 戻りたい日々 息継ぎもできない ああ好きだよ、他の誰よりも君なの ああ無理だろ、 戻らない時間を生きていよう 壊れたものがもう2度と 戻らないことを知ってて 僕は君を想うしかない 僕には君を想うしかない ガラスの破片を拾って テープで繋いでみても 僕は君を想うしかない 僕には君を想うしかない