AGICHABI

歌詞

心溢れる 床に落ちてく 満たされすぎて も甘えが出る だから８割 が目安となる ラフとタフを両立維持させる 俺は何者でもないけれど 誰かを何者かに変えられる だから言葉の魅力に惹かれる 代弁する側を選んだ理由 オーライ己の意志を表に 少しぐぁぐぁ出してみ あとは身の内に秘めて 惑わされても定め流されるなよ 揺れる揺れても 太く心を持ち丈夫な様 AGICHABIYOI やーの心MINCHANBA AGICHABIYOI わーの心MINCHANBA 時に腐れ狂った夜も稀じゃない 荒波でも食い縛ってまたSurvive 徳がある人にさ甘い道は無い 逆をつけば輝きは積み重ねの証 高い壁は終わりなくて立ちはだかり 横を見ると甘い蜜でゾロっとアリが 集り それは罠だ足で潰されたり 純血引き継ぐ後世に やーは何を残したい? わーは何を残したい? 心から忘れられた時が最後 与えられた魂 反骨的なSoulを 生きることは辛さ耐えて それをいかにものにするか 転びまくり踊り直し 繰り返しては立ち上がり 美味しく頂け 辛さを味わえるのは 選ばれた人だけ AGICHABIYOI やーの心MINCHANBA AGICHABIYOI わーの心MINCHANBA