いつもと同じ時刻の 電車に揺られて 今日も一人帰るの オレンジの夕焼け 家路につく人々を眺めながら So over and over and over again またあなた想う あなたと過ごした日々は 僕からしたら美しすぎた時間で よく聴いていた曲 あの香水の香りすれ違う度 なぜか涙溢れてる そんな自分が嫌だ 夜は少し肌寒く感じてる My heart 隣にあなたがいないベッドは 一人じゃ広すぎて あなたを離さぬように しがみついた過去 夢でもいいから...眠る時は... 巻き戻して そのままずっと 夢の中のあなた微笑んでいて 共に過ごした あの頃思い出し目覚めた 朝は嫌なくらい天気が良くて せっかくの休みでも So over and over and over again ずっとあなた想う 思えばもう一年も経ったんだね 忘れてるよね? 思い出すことないよね? 僕は相変わらず変わらない街 変わりのない生活 一人取り残されてる そんな気がしてるよ 夜は少し肌寒く感じてる My heart 隣にあなたがいないベッドは 一人じゃ広すぎて あなたを離さぬように しがみついた過去 夢でもいいから...眠る時は... 巻き戻して そのままずっと 最後にあなたが見せた涙は まっすぐな目で僕を見ていたから 「待ってるよ」しか言えない 本当は引き止めたかったけど 好きだからこそのサヨナラ 夜は少しだけ暖かくなった Season 隣にあなたがいないベッドも 今では慣れてきて あなたと同じ空の下にいれるだけ ただそれだけでいい... 僕はきっと... 待っているよ このままずっと