ノートの落書き 交わした指切り 無邪気にはしゃいで笑った 時は確実に流れてく 私達を追い越してく 君が不意に黙り込んで 唇噛み締め 涙こらえ 俯いてる 目を逸らしても分かる 心配ないよ キミならきっと どこに行っても うまくやれるはず サヨナラなんて言いたくない 大好きなキミに はなむけの歌を ・・・ 長い道のり 一人きりの道 確かめながら歩いてく 前の人を抜かさぬよう 歩幅緩め 進みはじめる 声をきいて たどり着いた 足元 見下ろし 開ける トビラ 近づいてく その手をかざしてる 白い世界に 風は流れ 出会えたキセキ When you want to take care of Treasure サヨナラなんて言いたくない キミへの想い 離さないで ・・・ 心配ないよ キミならきっと どこに行っても うまくやれるはず サヨナラなんて言いたくない 大好きなキミに はなむけの歌 ・・・