Track byMobile Melody Series
君の笑顔がなによりも好きだった 同じことで笑いあったね ふとした瞬間に いろんな君を思い出す 『僕が現実的過ぎた』と 今になって悔やんでる 『君との夢のために』 もっと生きるべきだった 君のいない 秋祭り 今の僕は younger than yesterday 花びらが舞うように君は笑ったね もっと笑わせたかった 晴れているのに 冷たい雨が降っている 君の笑顔がなによりも好きだった みんな一人じゃ生きれない 君の帰る場所で 僕はずっと在り続けたい 絵空事みたいな未来も 本気で信じられた あの日の僕たちに こんな日が来るなんて 人間(ひと)は何故 強がって かけがえのないモノを 失くすのだろう この声は明日(あした)の君に 届くかな? 無邪気に笑いあってた どうして僕には 今も君しかいないんだろう 君の全てがいつも僕に チカラをくれる 運命なんて信じない だけど君に出逢えた このキセキ信じていたい