見上げる星にかざした 手のひらの小ささ つかんではこぼした何かに 振り向きもしないで あらゆるものが溢れて アタシはいつも見失う 欲しいものはいつも 遠くにあるような気がして 人は届かない 星ばかり目指す 大切な人がいるよ ありふれた言葉だけれど ただ誰かの為に生きる それが貴方で良かった アタシの名を呼んで 笑う貴方の声で ああこんなに 近いとこで 愛が産声上げる ここにいるよ アタシをきいて 貴方のその笑顔に ー体何が返せるか ただ誰かの為に生きる それが貴方で良かった 笑って踏んで 泣きながら壊して 愛して憎んで 守って守って 大切な人がいるよ ありふれた言葉だけれど ただ誰かの為に生きる それが貴方で良かった 貴方のその笑顔に 一体何が返せるか ただ誰かの為に生きる それが貴方で艮かった 笑って踏んで 泣きながら壊して 愛して憎んで 守って守って