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A Christmas Cantata: When Jesus Christ Was Four Years Old

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  • 1985.01.01
  • 1:56
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歌詞

きっと歩き始める いつか必ず乗り越える 悲しみはずっと消えないけれど 涙枯れないけれど 「当たり前」を支えた 力は大きく脆く それでも希望を紡ぎだすのを 未来と呼ぶのでしょう 愛すべき人の 面影抱いて 果てないこの道を 君は行く 静かに確かに 為すべきは 現在を 愛すること もがいたって 笑って 生きてくこと 膝をついた 人が 顔をあげれば すべてが動き出す そこに風が吹く 亡くした痛みはただ 奪い取るだけじゃなかった 持ち過ぎていたと教えてくれた 知っていたはずだと あなたに逢えて良かった それに気づけてもっと良かった 共に歩むこと出来ないけれど いつかまた逢いましょう 見上げた夜空 星に抱かれ 悲しいだけじゃない涙が 命を震わす 笑い合った 日々を 思い出せば 張り裂けて 前に 進めないけど その声が 夢を 語り出せば すべてが動き出す そこに風が吹く 今も愛が 何か わかんないけれど これだけは 言える 愛してたと 為すべきは 現在を 愛すること もがいたって 笑って 生きてくこと 立ちあがった あなたが 手を差し出せば すべてが動き出す そこに風が吹く 明日のあなたが そこで笑っている

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