僕らの轍

歌詞

いつからだろう 夢に見ていた 水面に映る 輝く塔の 先にあるもの 触れてみたくて 気づけば足を 踏み出していた 今なら言えるよ 運命だって 君と巡り合ったこと 青い空の下 神様に堕とされて 羽が消えてしまっても 君と交わした あの約束が 衝き動かしてる 歩んでいく未来に君は居なくても 温もりを感じてる wow そう僕らの奇跡は続いていくから 希望の先へ 振り返らず前へ Stay with me Uh wow oh oh wow oh oh そばにいるよね Stay with me Uh wow oh oh wow oh oh もうどれくらいまで 進んだだろう いつか鳴るはず 夜明けの鐘は 孤独じゃないと 時折君が 僕に寄り添う 太陽みたい 波風立てない平穏な日々も 味わい尽くされた幸せも 全部置いてきた 憧れは止められない 自分は騙せないよ 君と話した そのアンサーを 見つけにいこう 騒がしい世界で言葉が消えても 呼ぶ声は聞こえてる wow そう僕らの轍はいつもここにある 迷って 進んで 誰かと違う事はどうでもいいこと 僕の音色 君と重なるなら 強くなれるんだ 真っ白な世界でも 忘れないからね 僕は戻ることはもうない そう止まらない理由は 君と輝く場所 探して探して 歩んでいく未来に君は居なくても 温もりを感じてる wow そう僕らの奇跡は続いていくから 希望の先へ 振り返らず前へ Stay with me Uh wow oh oh wow oh oh そばにいるから Stay with me Uh wow oh oh wow oh oh 振り返らず前へ