シンデレラボーイ

歌詞

重なった時計の針動き出した もう間もなく終わる夢のような時 午前零時 ガラスの靴 後にして君を想い走り続ける 釣り合わない僕なんて 君に相応しくないとか 思いながら 幸せ望んでは 殻に閉じこもる 忘れらない円舞(ダンス) ほんの少しの時間 永遠なら 良かったな 僕を見つけて 連れ出して 2人だけの楽園 シンデレラボーイ 愛してる気持ちが 僕を突き動かした シンデレラボーイ 嘲笑いなんて 笑い飛ばせる程 強くなれた 灰色だったこの世界 君が色付してくれた 愛することは永久不滅の魔法 苦しかった日々さえも 今はどうでもいいの だって 今という瞬間(とき) が大事で 失いたくないから 僕の王子様 白馬乗って迎えに来て 最悪を抜け出せないよ まだ変われない僕の手を 強引に取って 履かすガラスの靴 忘れらない接吻(キス) 永遠の時を永久に過ごせたなら 僕の止まった時間動かしたのは 君だよ シンデレラボーイ 愛してる誓い 薬指はめた指輪(リング) シンデレラボーイ 何があっても君となら何も怖くない 灰色だったこの世界 君が色付してくれた 「愛してるよ」は永久不滅の呪文 君がかけてくれた 死ぬまで 解けない 本当の愛 嘘も幻も 誠と現実に 全てを変えてくれたのは君 シンデレラボーイ 愛してる気持ちが 僕を突き動かした シンデレラボーイ 嘲笑いなんて 笑い飛ばせる程 強くなれた 灰色だったこの世界 君が色付してくれた 愛することは永久不滅の魔法