WOW WOW WOW Last Summer Day WOW WOW WOW Last Summer Day WOW WOW WOW Last Summer Day WOW WOW WOW Last Summer Day バスは走るキミを乗せ どこへ消えてしまうのか 声は遠く離れていく 夏の日差し柔らかく キミと過ごしたあの夏を 今も忘れられなくて 不意にキミが 祭りの後 キスをくれた夢みるよ 消えていった 燃えるような 二度とは戻らないあの夏 分かってた だけどもう一度 キミの笑顔に会いたくて 海で花火初めてと 浴衣ではしゃぐ仕草も 今は遠く 夜は脆く 波の音に消されてく ありふれた毎日が どんなに輝いてたのか 蝉時雨と 夕立の午後 夏の終わりを告げる 恋しかった 言えなかった サヨナラの代わりを探してた 夢で会った それでもいいから キミへ気持ち伝えたくて 焦がすような 壊れそうな 二度とは届かないこの想い 叫んでた キミを呼ぶ声が 夏の空に弾けていく 恋しかった 言えなかった サヨナラの代わりを探してた 夢で会った それでもいいから キミへ気持ち伝えたくて キミの笑顔に会いたくて WOW WOW WOW Last Summer Day WOW WOW WOW Last Summer Day WOW WOW WOW Last Summer Day WOW WOW WOW Last Summer Day