上がって来た熱で寝るに寝付けず んならやりますかって歌詞 書き出す 消えない情熱で 見えない世界に浮かんだ言葉 物質世界(ここ)に書き出すよな 底には熱 何時も熱々とは 行かずともこの魂はもう 36度を下回らん 冷める所まで冷めて己の冷たさを 以って 熱を求めては放って命の運び方は 定める 支配するのは己だけ 魂で身体だけ 精神で空氣まで 言わずもがな笑顔にさせる この様にして振動に熱乗せて 一体どれくらい奥まで行けるのか 一曲前に書いた曲と競ってる間に 「ガチッ」って真剣で合致 ピタリハマル 貴方の冷たさは俺が預かる 好きだけ持って行けこの熱 移動すればその量に比例して 力に成る氣がしては確信して 燃焼し熱唱 発熱は健康な証拠 今朝いただいたお米を糧にして 正氣を返上 Not a 説法 飽くまでも 喉の仏の鳴る間は只 詠唱 上がって来た熱で寝るに寝付けず んならやりますかって歌詞 書き出す 熱中症で身体に溜まった熱のせいで 寝れないからって歌詞 書き出すよな 其処には熱 何時も熱々とは 行かずともこの魂はもう 36度を下回らん 言っても炎天下は暑すぎるってんで 求める陽陰 無常の理に準えては留まる 事ない影を追いかけ あの時は在って今は亡い物みて 確かめる幸せ って一連の動きを一体 何連やったら笑えるみんなで 復 太陽よりもあの月を求めては 氣は病んではアガりまぁ大変 否 対を求めるからこそモノは動き 続けてる逆も然り遊ぶ併し こんな感じ代わり映えしない平坦な 音程より変化を加えた方が 熱くなる 程に 燃焼し熱唱 発熱は身体からの電報 今朝いただいたお米を仮定にして 元氣で居よう Not a 説法 僅かでも 喉の仏の鳴る間は只 詠唱 この 身体が 熱いから 眠れないのか 眠らないように 身体を熱くさせるのか んな何方でも善い事を考え過ぎては 頭チンチンなってるて 暑過ぎず寒過ぎずで過ごしたい みんなピッタリがお好きな様で 何かと何かの間に 丁度 間に 俺は其処に 答えが 有ると 思う