そのキャラも 態度も 私には無くて 気づけばいつもずっと気になってる 言葉では嘘をついてしまうけど ほんとうに思うことは言わない ずっと ただずっと きっと見えない気持ちの裏側 待って、もう少し右に行って! ここからじゃ見えないの 一番星だって偶然に輝く 見えなかったなんて言わないで 走り出したのは 君への気持ちがずっと 横顔に書いてあった気がしたから 誰よりも側にいると思う私 もっともっともっと前にいた人 私へとくれる君の優しさは 多分誰にでもなんだろうね いつか そういつか 絶対伝えなきゃだめなんだって 待って、もう少し笑ってよ! 写真に残したいんだ 綺麗だねなんて急に言い出すから 茶化す言葉すらわかんないよ 星座にかわった星を指さして言った 相槌うつようにごまかしてた 泣きそうな時、 辛い時だけ 頼りがいあるの…なんで? 恋じゃないと思っていた いややっぱり、思いたいだけかも 一番輝く星はすぐにあった 儚くて強がり そんな光 走り出したのは 君への気持ちがずっと 横顔に書いてあった気がしたから この気持ちの答え