THE SAND BLUES

歌詞

クハハハ この鳥取砂丘の砂に抱（いだ）かれ て 随分なげぇこと 乾いているのさ このオレの野望（ゆめ）が めり込んだ足で 目指すユートピア 見下ろす砂簾（されん）は まるで心模様 風向き変われば 策略（かたち）オレ次第 鼻面横切る この傷 問いかけたDAYS THIS IS THE SAND ＢＬＵＥＳ 彼方へ 砂のロードを進むのさ THIS IS SAND ＢＬＵＥＳ 一度や二度じゃこりねぇオレなのさ 三度目の正直だ 待っていろ オレも楽しいときがあるんだ この曲バッチリだろ？ クハハハ なぁMr.1 ここにまたオレの国を作るっていう のも悪くねぇなぁ 葉巻の煙が あの日連れてきた 猛者の戦いに 泣くマリンフォード どいつもこいつも 食えねぇ奴だぜ どの実もチカラは鍛え方次第 守りてぇものは しかっり守りやがれ THIS IS THE SAND ＢＬＵＥＳ そうだな 二度あることは三度ある THIS IS THE SAND ＢＬＵＥＳ いつかは 海のどこかで 逢えるかも 三度目の正直だ 待っていろ THIS IS THE SAND ＢＬＵＥＳ 彼方へ 砂のロードを進むのさ THIS IS SAND SAND ＢＬＵＥＳ 一度や二度じゃ懲りねぇオレなのさ サンド目の正直だ待っていろ クハハハ 三徳山沸寺投入堂（みとくさんさん ぶつじないけいれどう）での修行は もう終わりだぁ さぁ そろそろあの海へもどるぞ野 望の渦巻くあの海へなぁ