<♪> あなた何故か私急に疲れてしまった あんなに約束したけど許して あなた窓の外の空が恋しい 誰でも一度は 死にたいと思うのでしょうか けれど私にはそれができないの あまりにさびしすぎる話だから あなたを愛していると言いながら 私負けたの <♪> 街のネオン灯がにじむ あー目にしみるわ にぎわういつもの店には寄れない そこにあなたがいる 時計を見るあなたがいる いつまで待っても 来やしない女を思って けれど私はもうひきかえせない あまりに切なすぎる恋だから 生きることは何てたやすくないの こんな夜更けには <♪>