枯葉のシャワーあびて 落ちてゆく 薄い日差し のびてく影 ふと背中に 白く弾む息駆けよる この髪を切ったわけ 知りたいの? バカねあなた 顔にでてる もう噂は ここまで届いていたのよ 想い出をかさねて 恋をしてるから なんだってわかるの mu- 第七感(セッティエーム・サンス) 確かにあなたよりも 好きみたい だから今度 今度だけは許したいの 甘くひかえめに アムール 優しさのすべてで恋を包めたら それはもう愛でしょう mu- 第七感(セッティエーム・サンス) 枯葉のシャワーあびて 目がさめた あなたの指 急に熱く肩にふれて 甘くひかえめに アムール 少しだけ幼い 青いブルゾンを 私から脱ぐとき mu- 第七感(セッティエーム・サンス)