恋なんて辛いだけ そんなのわかってる 終わること知ってて 泥沼に脚を入れた どこを愛してたの? ブルジョワな気質? それとも絶頂見せてくれたこと? もしそれがなくても愛せた? 汚い愛を持ち寄った2人 それは濃厚な時間 明るい色の服好んだ中身は まるで真っ黒な寂しい男 手のひら返すの早過ぎるじゃない 女心も買えると思ってるでしょ あの女にさえ尻尾振ってダサイ そんな罠にかかった私が1番ダサイ 思い出を消たくて あんたを消したくて もらったものを捨てても 自分を消したくなるだけ 戻りたいの?自問してみる 顔も見たくないFBさえ 好きだったのは今のアンタじゃなく 私を女にしたあんた その手に持っているものは何? 私の心も切ればいいじゃない 言い訳するなってあんたが 次のセリフ どれも言い訳 ラフロイグの香りに寄り添う ヘビーな想い 腐食するのみ 何に対しての寂しさなのか ダサイ男の行方不明 次の恋の練習する度 最後のいいところで出てくる 決して半端な恋ではなかった 今頃寂しさを埋めることに 必死になってることでしょう 次はどの尻追いかけるの どこまでダサイ男なの そんな薄汚い膿出しきっても 繰り返しまたダサイ 恋をする