揺れ動くアスファルト 駆け抜けて いつか眠る 空の心地よさに すべて 投げ出したくなる 出来るだけ遠く なるべく遠く逃げて 自分自身さえ置き去りに … 世界の終わりは何が見える? 何もない空 ただずっと見つめていたら 君なしでも かまわないや そんな気分さ でも 明日が来る前に 君は会いに来るんだろう … そして いつも通りまた僕は 愛を認めてしまう それだけで … 当たり前に ただ過ぎてゆく ありふれた 彷徨える Res-no どれくらい出会えた人達 覚えているのだろう 今 忘れたくない想い 抱えてゆける? 繰り返し現実や真実を さぐっていても 答えは出るわけもなく 僕らの影には光 降らず 落ちてく太陽に 言葉失いながら感じていた 儚さと 流れゆくもの此処に留まるもの きっと 他愛も無いことで今 傍にいる君の 微笑みだけが 現実に繋ぐもの 不意に落ちた to fill up the time 未来へ続く 途中の … Res-no