塗り固めたアスファト 足元にひろがる星空 回り続ける 積み重ねた小石の 高さで胸を張る少年はただ みとめてほしかっただけなのに 自分の色すらも知らず 鏡を見ても分からず 記憶の中にいる僕は 君から見たら何色 さざれ石ぼくらは 転がりながらも進んでく まだハダカさ苔もむさずに Cause I'm a rolling stone 送りわすれた手紙の 宛名は空欄のまま 名前はもう思い出せない 愛着湧いてしまう前に 下り坂おりていく 見ぃたことない次の街へと続いてく 記憶の中にいた僕は 君から見たら何色 さざれ石ぼくらは 転がりながらも進んでく まだハダカさ苔もむさずに Cause I've been rolling さざれ石ぼくらは 転がりながらも進んでく まだハダカさ苔もむさずに Cause I'm a rolling stone