バラのわがままを許して

歌詞

バラのわがままを許して 「もっと強く抱き寄せて ちょっと風が冷たいわ」 バラのわがままを許して 「もっと私を見て そして愛して それから、、、」 小さくて大きな星のど真ん中に 咲いているバラは私 情熱の赤に染められてるの 1人の夜は寒くて 寂しくなるわ そんな夜に君が現れて キラキラ輝いた王子さまが目の前に 奇跡みたいなリアル 孤独な私に笑みを そして世界で1番綺麗だなんて 言った 言った 言ったよね？ バラのわがままを許して 「もっと強く抱き寄せて ちょっと風が冷たいわ」 バラのわがままを許して 「もっと私を見て そして愛して それから、、、」 伝えたいことは山ほどあるよ "ありがとう"や"ごめんね"も 言いたいことは シュミレイトシュミレイト しているんだけど 君を前にすると カッコつけちゃったり 笑って誤魔化したり 不貞腐れちゃったり あぁ今日もすれちがってしまったな そしてもう君はいないから バラのわがままを許して 本当は素直に正直に言葉を贈りたい バラのわがままを許して 全部をさらけ出せるほど 強くはなれない バラのわがままを許して 「もっと強く抱き寄せて ちょっと風が冷たいわ」 バラのわがままを許して 「もっと私を見て そして愛して それから、、、」