あの日叫んだ声は どこまで届いていたの 閉め忘れたままのドアの向こうには 何が待っていたのか 結局知らないけれど 君が今も 頑張ってるのは知っている 歪に輝く 水面に浮かんだままの想い出 上手く伝えられなかった あの日々も 明日の幸せになる 見上げた空を 今君も見ているの 重なり合う声 胸かかえて走り出すよ 新しい季節が巡る度に願う 君の代わりなんていないよ 忘れたくないAlways 知らない誰かの指先から 放たれる言葉に 怯える必要はもうないんだよ 笑っていて それぞれ違う正しさを 一つにする事より 心のままに「今」しかない瞬間を 本当の自分で生きよう 見上げた空とあの日のホームの匂い 繰り返し呼ぶ君の名前と 握りしめた手 どうしてこんなに 器用に出来ないんだろう それでも声枯れても歌うよ 忘れられないAlways 君 自 身 を 誰 よ り も 大 切 に し て 欲 し い 見上げた空を 今君も見ているの 重なり合う声 胸に抱えて走り出すよ 新しい季節が巡る度に願う 君の代わりなんていないよ 忘れたくないAlways