ソンソンソン ソンソンソソン ソンソンソソンソン ソンソンソン ソンソンソソン ソンソンソソンソン 君の笑顔が好きだった ご飯を美味しそうに食べる 君が好きだった 二人でよく通った ファミレスみたいなレストラン 君は覚えてるかい 思い出せるかい お会計の時 君は財布を出す素振りもなく ただ平然とそこに立ったまま 雨の日も風の日も 僕が全額払わされた 僕の誕生日にも払わされた 君が頼んだ物は いつも僕のより100円高かった チリも積もったら山になる 合計で2万と500円ワオ! ソンソンソン僕だけが損 ソンソンソソンソン ソンソンソン僕だけが損 ソンソンソソンソン ソンソンソン僕だけが損 ソンソンソソンソン 「半音上げます」 ソンソンソン僕だけが損 ソンソンソソンソン