ガラスの思い出こわれても 約束は残るよ 背中でサヨナラ君の声 発車のベルが消す ポケットに私を入れて 達れてってと泣いた 君の純情が飛び乗った汽車の デッキについてくる 夢を追いかける僕のわがままを 許して 見守って <♪> レースのハンカチありがとう 熱い匂いがする 僕よりいい人見つけても 忘れないでほしい 嘘つきじゃないさ信じて 男は旅に出て 抱きしめた人の住む町を想う また逢う日のために ギザギザの別れ方をしたけれど 許して 見守って <♪> 君の純情が飛び乗った汽車の デッキについてくる 夢を追いかける僕のわがままを 許して 見守って