~♪~ 君の瞳に映る心の炎に目を奪われて 振り返らないその背中を 追いかけていた 憧れていた君が自ら命捨てた 歳月は流れ行き 痛みも忘れ 君のない世界にも もう慣れてしまったよ 願った「私を欺いてでも どこか遠くで生きていてくれたら」 と届け ~♪~ しなやかに奏でる指先 に目てを奪われて 満ち足りたあの頃の 私に戻れるのなら 側にいれたら君の痛みを拭えたの? 歳月は流れ行き 私はここに 君の見た夢の先 描いては想い馳せ 儚く消えそうな君に似た人 どうか消えないで これ以上悲しみはいらない ~♪~ 歳月は流れ行き 痛みも忘れ 君のない世界にも もう慣れてしまったよ 願った「私を欺いてでも どこか遠くで生きていてくれたら」 と届け