夜の路地 野良猫が仲間を探して鳴く 誰かボクの友達を知りませんかと ガード下の男は 死んでたかも知れない 「ごめんなさい」と書かれた紙の後 ろで 嗚々 そうだね 少し寒くなったね 小さな手のぬくもり 握りしめて 引き裂かれた想いは 行き場を失ってる もう誰でもいいから 抱いておくれと 嗚々 そうだね 流れていくよね いつか君の心も あの空に帰る 嗚々 だから今は このまま居ておくれ 凍える小さな肩 抱きしめて And I feel you so warm to now I feel cute your red tears baby And I feel you so warm to now You wanna driving me so crazy 嗚々 そうだね 空が白くなったね そしてまた夜が明ける 何もせずとも 嗚々 だから 何も云わさないでおくれ もう何も 何も! 解っておくれ あの猫は 僕なんだよ It is out of order more and more あの男は 僕なのかも I see nothing I see nothing more and more