人は旅の途中さ 誰に会うのかなんて わからないまま生きている 知らぬ顔したままで 過ごし続けていると 心がどこにあるのか それさえも気づけない 鍵のかかった空に 手を差し伸べるようだ 君の場所を探してみる 人は旅の途中で 会うべき人に会える そして愛する人に会えた時 そこからまた旅が始まる 鍵のかかった夜に 閉じ込められていたら 僕はすぐに朝をつれていくよ 人は旅の途中で 会うべき人に会える そして愛する人に会えた時 そこからまた旅が始まる 人は旅の途中で 会うべき人に会える そして愛する人に会えた時 そこからまた旅が始まる 会えた時 そこからまた 旅が始まる