Wanderlust

歌詞

どれだけの時が経ったって 変わらないものがあるだろう それはあの日 見上げた空 交わした自分との約束とか ちゃんと守れてる?今も そんな責めなくてもいいだろう 罪悪感で思い出すからって どうせ たまに忘れたりして 意外と繊細 割れ物注意 合わせて疲れてる誰の呼吸に 自分の人生を生きていますか? いつだって主人公でいなくちゃ それでいいの?って聞かないで 分かっているから辛くなる 大切な時間はすぐになくなる 遠く感じる 冬に待つ春 を ※ほら また今日が終わろうとする どうか あと少しだけでいい 明日を夜明けまで待たせて なりたい自分を重ねて 当たり前の中で大切な夢を叶えられ たら… どうしても不安でいっぱいで だけど つまんない 実際ね これで良いはずじゃないのに やっぱり誰かの代用品? 気にしてるダサい過去も 受け入れるしかないんじゃない些細 なこと 重ねた傷が地図の代わり 自分にだけはいつも甘い 誰かの為に何かしなくちゃ 無理をしすぎて 涙 降らす朝 それでも前を向こうって 急かされてはまた息が上がる 続くであろう道は長く 休んでいたらすぐに虹が架かる ※ほら また今日が終わろうとする どうか あと少しだけでいい 明日を夜明けまで待たせて なりたい自分を重ねて 当たり前の中で大切な夢を叶えられ たら… 他の誰でもない その手で舵を取る 向かい風に指を当て さらに先を読 む その一歩を踏み出す勇気 頑張ってる姿が好き やる前から言わない「無理」 今を乗り越えられたなら次 顔も知らない誰かと競争 もともと違う 進むべき方向 不公平の中にある平等 分かり合えるまであともうちょっと ※※ほら また今日が終わろうとす る どうかあと少しだけでいい 明日を夜明けまで待たせて なりたい自分を重ねて 当たり前の中で大切な夢を叶えられ たら…