足早に過ぎてく日々の中 たった一つ変わらない 何度傷付いたとしても この胸の想いは 永遠なんてないから そうだ大袈裟でも構わない ありのまま自分らしく 伝えるよ 今日が始まるいつものように 鏡の前で少し笑ってみる 自分らしさって言葉に鍵かけ 見慣れた景色歩いてく 弱音も不安も自分だけのもの だから僕は僕で 君は君のままでいい 足早に過ぎてく日々の中 たった一つ変わらない 何度傷付いたとしても この胸の想いは 永遠なんてないから そうだ大袈裟でも構わない ありのまま自分らしく 伝えるよ ふいに見上げた空の青さが 眩しすぎるから 瞳背けた あと少しだけなのに進めなくて 溶けてく夕日眺めてた 信じることに少し疲れたなら 笑いながら 決めたあの約束思い出して 終わりの見えない道だって 諦めることはしないよ たとえわずかだって いつか辿り着けるはずだから 新しい出来事はいつだって少し 怖いけど 間違いだって抱き締めて 歩いてく あの夢まで 限りある時の中で そう君が君だけが教えてくれた かけがえないものがある もう迷わないよ 夢のカケラ集めて 不器用でもいい 涙流しても いつか花は咲き誇る 1人きりじゃないよ 心の奥にほら いつだって君がいるから だから足早に過ぎてく日々の中 たった一つ変わらない 何度傷付いたとしても この胸の想いは 永遠なんてないから そうだ大袈裟でも構わない ありのまま自分らしく 伝えるよ