許してほしかった ふざけすぎた私 ひさしぶりの そのまなざし さよならがこわくて 私の名前を 呼び捨てにできない 遠くなった あなたがいた ゆうべは目の前に あの日からの悲しみを 素直に言えたら もう一度 髪に 触れてくれたの ラララララ はじめてあなたとどこで逢い ラララララ いつからあなたと愛し合い ラララララ 乾いた 瞳が離れない それから なみだ雲ばかり 弱い心には 嘘も忍び込むわ 忘れるため 身をゆだねた ゆきずりのひとたち 元気そうでよかったと あなたはわらったけど 言えなかった ああ本当は ずっと淋しかった 人ごみは何もきかず 私を包んで 毎朝の駅へ 流れていく ラララララ はじめてあなたとどこで逢い ラララララ いつからあなたと愛し合い ラララララ 乾いた 瞳が離れない それから なみだ雲ばかり ラララララ はじめてあなたとどこで逢い ラララララ いつからあなたと愛し合い ラララララ 乾いた 瞳が離れない それから なみだ雲ばかり