今年は俺の年 跳ねる卯のように 俺はいつもLow-Key 待ってる地元のHomie みてた画面越しのTune 憧れてた当時の場面 今じゃそっちがこっちにビューン 夜通ししてる頭回転 今年は俺の年 跳ねる卯のように 俺はいつもLow-Key 待ってる地元のHomie みてた画面越しのTune 憧れてた当時の場面 今じゃそっちがこっちにビューン 夜通ししてる頭回転 何年もかけてじゃマジで遅え それもひとつのカタチだって 分かってるけど 昔からでしょ 待つことはねえよ 1から0は作れねえよ だから現状 面倒ばっかかける 思ってるずっと 待たせてばっかごめん いつも岸田は検討ばっかしてるけど 俺らは天井ばっか見てる 明日死んでも10年は音楽活動出来る ぐらいの曲を作ってる 明日死んでも1000人は救う ぐらいのことが出来る曲を作ってる これから先ならずっと同じ 咲かせる話 あの花みたいに 見てるFantasy すらFantastic まず感謝し する恩返し 実際小せえ 短い人生 いつかは死んでく なら好きに生きてく 見つけるThis way いまでもVintage いつだって死ねる ぐらい好きに生きてる This one 今年は俺の年 跳ねる卯のように 俺はいつもLow-Key 待ってる地元のHomie みてた画面越しのTune 憧れてた当時の場面 今じゃそっちがこっちにビューン 夜通ししてる頭回転 今年は俺の年 跳ねる卯のように 俺はいつもLow-Key 待ってる地元のHomie みてた画面越しのTune 憧れてた当時の場面 今じゃそっちがこっちにビューン 夜通ししてる頭回転 この子供みたいな頭で 丑三つ時だって考え してる寅の目 二兎追えない奴は一兎も追えない 卯のように俺はずっと跳ねてたい 辰星見て思う 全部が已己巳己だって 午前と午後 どっちもが未定の予定 だから申請するGodに 酉の市に行って ただ鏡を覿面から見んのが怖い それだけ リリックを書いて もう1人の俺に言われる 「そのつまらない原稿を 今すぐ燃やせ」 それでも歩き続けるのが役目 「おれは歌だ おれはここを歩く」