億光年 先で待ちぼうけ 孤独で 闇隣り合わせ またタイミングとか都合いい事で 誤魔化し知らない奴といて 億光年 先で待ち侘びて 孤独で も今星の上 またタイミングとか都合いい事で 誤魔化すなら俺ほっといて 君はタイミングが悪かったねって 言ったけど 何度も会いに行ったけど 君はいなかったよね 億光年先で待ちぼうけ もう氷は溶けなくなって 信じた愛にも裏切られて 自分の無力さ鏡に問うて 過去の自分飛び越す 今は歌詞書きon n on 君はいない何処にも 後ろ髪引く箒星 Ay, 億光年 先で待ちぼうけ 孤独で 闇隣り合わせ またタイミングとか都合いい事で 誤魔化し知らない奴といて 億光年 先で待ち侘びて 孤独で も今星の上 またタイミングとか都合いい事で 誤魔化すなら俺ほっといて 意地や強がり で電話君にかけられないで いっつも2人でいても心1人のままで 孤独には慣れたよもうね ほっといてよ今更もう遅ぇ 午前2時夜中の交差点 ひたすら走ってく振り切れるまで ベッドの上押し倒す 明日になれば君はいない 並行する俺らの世界 線引く箒星 Ay, 億光年 先で待ちぼうけ 孤独で 闇隣り合わせ またタイミングとか都合いい事で 誤魔化し知らない奴といて 億光年 先で待ち侘びて 孤独で も今星の上 またタイミングとか都合いい事で 誤魔化すなら俺ほっといて