スイミー

歌詞

零度の街に響かせる 36度のフレーズ ｢頬が赤いのは寒いから｣って 何度でも誤魔化していよう YOU AND ME 分かり合えなくても いいんじゃない? ずっと泣いていた 君の瞼の重さは知らないけど 夢で会えたらいい 世界が騒ぎ踊っても 泣いていいんだせ 朝と夜が攻め立てても その涙で囲え! あなただけの国を 零度の街に似合っていない 36度のフレーズ ｢この頃くしゃみが 止まらないのは寒いから｣って 噂ばなしは溶かし ご勝手に BOYS AND GIRLS 光と陰が混ざってく19の夜 地面を逆撫して取りに帰る それはファンタジー 世界が肩を落としても 音を拾えるぜ 朝と夜が攻め立てても その瞼で囲え あなたの目になる 五感のリズムが悪魔の笑い声に かき消されそうだ 心が思うまま 好き嫌いで良い あとは泳ぐだけ 泳ぐだけ 世界が肩を落としても 音を拾えるぜ 朝と夜が攻め立てても もう何も言わないぜ あなたの目になりたいのだ 音になりたいのだ