Track byuntitled01
手を離されないように 取り繕うのに必死 玄関から出たくない 部屋のベッドで寝てたい 手を離されないように 取り繕うのに必死 玄関から出たくない 部屋のベッドで寝てたい 白く光る窓 廊下の角 好きな先輩の顔 日常の過去 思い出の場所から飛び降りたところ 君のように錆びてもいいや 朝まで遊ぼうかな 学校なんていいよ 俺の手を掴んだ