何者になろうと 薄明の空に問いかけて 中身は空白のまま 埋まらない気持ち抱えて 追いつきたいシルエット 追い越したい未来へと 唯一無二を探して また歩き出す 終わりの見えないまま 息切れしても止まれなくて 壁が薄くなったようで 手を伸ばせば届きそうで 不可能なのかって 胸の奥で揺れて 岸の見えないまま ただ泳ぎ続けて 名前もない僕でも まだ終われなくて 何者かになろうと その願いだけで このままでいいのか 胸のざわめきが消えなくて 焦燥感だけが 足元を揺らしていく 周りとは違うまま 自分の歩幅で進んで 正解のない地図を 今日も広げる 届きそうで届かない それでも離せない願い 壁の向こう側にいる 自分を信じたいだけで 不可能なのかって 胸の奥が叫んで 心の底の火だけが まだ消えたくなくて 輪郭もないまま この足で歩き続けて 何者かになろうと 願いだけを抱く 「いつか いつか」ってこのトビラ まだ見えないだけの未来 遠回りでも意味があるなら この足で刻んでいくだけだ 届かない距離でも Still I run 遅れてく答えも I don’t turn Keep it on 揺らぎながらでも No name No frame No fear I become 不可能なのかって 薄明の空に問いかけて 揺らぎながら進む僕を もう止められなくて 周りとは違うままの この歩幅で進んでいく まだ見えない自分へと その衝動が未来になる
