帰ってくるヨッパライ

歌詞

僕の名前は 東京野郎さ 昔なじみのカメラボーイさ 瞳焼き付けまくった 異国めぐりの旅 輝く日々さ あぁ 懐かしいぜ メコンの先の 幻の国 適度な美酒が もういっぱい もういっぱいだよ ヨータ ヨータ ヨッパライ 酸いも甘いも肴にして ヨータ ヨータ ヨッパライ 君と呑み呑み 泣き笑い ヨータ ヨータ ヨッパライ しけた面は押し入れにしまって ヨータ ヨータ ヨッパライ 夢で逢えたら あの町で ボトル注ぐとき 底つかむのよ ラベル上向けて 最後のおしまいまで 洒落乙に注ぐのよ 落としたい女いるなら 手紙が最強よ 授け足りないが あぁ もう眠いぜ アジアの果ての 麗しの国 適度な美女が もういっぱい もういっぱいだよ ヨータ ヨータ 与太話 炊事洗濯しなくていいし ヨータ ヨータ 与太話 福利厚生もちゃんとしてる ヨータ ヨータ 与太話 夜ごと宴席囲むけれど ヨータ ヨータ 与太話 お前と呑むより 笑えない ヨータ ヨータ ヨッパライ 暮らしの中で忘れるけど ヨータ ヨータ ヨッパライ ボトル注ぐたび あなたが浮かぶの ヨータ ヨータ ヨッパライ 酸いも甘いも肴にして ヨータ ヨータ ヨッパライ 君と呑み呑み 泣き笑い ヨータ ヨータ ヨッパライ しけた面は押し入れにしまって ヨータ ヨータ ヨッパライ 夢で逢えたら あの町で