なつかしき河よモルダウの 清き流れは わが心 うつくしき河よ モルダウの 青き水面(みなも)は今もなお 流れにやさしく陽(ひ)はそそぎ さざなみはいつも歌うたい 岩にあたり しぶきあげて 渦を巻く 豊かな流れよ モルダウの 広き水面は今もなお 春には岸辺に花ひらき 秋には黄金(こがね)の実をむすぶ 愛の河よ しぶきあげて流れゆく 豊かな流れよ モルダウの 広き岸辺に狩をする 今日もひびく角笛たかく 人は駆けるえもの求めて 銃(つつ)の音は森にこだまし 岸辺に湧(わ)く よろこびの歌 月の出と共に村人は 今日のめぐみを祝い 踊る なつかしき河よモルダウの 岸辺には豊かな幸が満ちあふれ 人の心はいつまでもこの河の流れと 共にゆく わがふるさとのこの河モルダウよ わがふるさとのこの河モルダウよ
