Memory

歌詞

ただ君とだけ触れてたい ただ君とだけ寄り添い 聞いてた君のこと それ違う誰かに向けてた音 触れてみたいと感じて そんな辛い事を 君と超えて行ける気がして 文字のない今のstory 私の未来のmemory 君の吐き出す煙と共に 幸せのform動き出す今に でもただのスモーカーみたい 君が不思議な意味が分からない 隠し事なしって話した記憶 飛ばす空の彼方の明日に 私についた香りを辿り 歌詞書き窓越しの君の元に 聞こえないように 言わないように さらけださないように ただ君とだけ触れてたい ただ君とだけ寄り添い 聞いてた君のこと それ違う誰かに向けてた音 触れてみたいと感じて そんな辛い事を 君と超えて行ける気がして 側にいてくれたらどこへだって平気 考えられない君のいないstory でもいつかはなくなるのかなmay be 煙の様に消えても残る1ページ 何気ない話も 思い出の形となるように この匂いで思い出す君のことでも 探せない 書き綴るノートは今から未来へ 純粋な君重なる手また明日へ もし君が俺のパーツなら 今までもこれからもよろしくねって 言うよ 探してたMy partner でも見返りは求めてないから ただ君とだけ触れてたい ただ君とだけ寄り添い 聞いてた君のこと それ違う誰かに向けてた音 触れてみたいと感じて そんな辛い事を 君と超えて行ける気がして 酔って薄暗い中で おいでって口づけするように タバコに火をつけ赤く色づく 今書き出すこの歌詞は 未来の自分のall time 捨て切れないほど山あるゴミも 君との思い出