おとぎ話を綴って スプーンに一雫が滑った 雲間に覗く闇が 眠りを誘う 旅のはじまり 淋しい夜を照らしてくれた like a purple light 美しい満月 浮かび上がって 近づけたかな? あなたの心に 惑わす星の数より もっと輝いてみせるから このまま運命を そばで見守っていて 巡った四季はいとしく 宝石のエナジーを放つだろう 記憶の中で踊る 小さな少女 歌い続ける またこの場所で出会えるように Shining brightly night 美しい満月 浮かび上がって 少しはなれたかな? 理想の自分に 痛みや苦しみなんて あなたがいれば平気だった 夢が現実に少しずつ変わってゆく 美しい満月 浮かび上がって 近づけたかな? あなたの心に 惑わす星の数より もっと輝いてみせるから このまま運命を そばで見守っていて 永遠に