Cyborg

歌詞

湿度の高い甘い季節 脳にキそう　Ah 君に言い訳するみたいにDance 友達に紹介されたら どうしたの　ねえ？ 優しくされるたびに痛い 額についているスイッチを 押してみて 開く景色を見てどう感じるかは 私次第 あなたサイボーグみたい。 なのに・・夢見ちゃってない？ ときめいちゃってない？ わたしもう忘れたい癖に 目で追っちゃってない？ 好きになってない！多分・・ 壊してほしい期待にまで 縋りそう　まだ 涙を見せる前に帰宅 身体一つ一つ細胞の奥まで この瞬間をきっと 待ち続けてたみたいに弾けて わたし恋なんてしたくはないの あなたさっきの言葉も嘘なの？ わたし子どもみたいに全てを 知りたい あなたなんにも教えてくれない どうして？ あなたサイボーグみたい。 なのに・・夢見ちゃってない？ ときめいちゃってない？ わたしもう忘れたい癖に 目で追っちゃってない？ 好きになってない！ もしかして あなたも？そう、