暗闇をもがいたら いつか光が射すと そこで立ち止まってる 悩める人よ その迷路にはきっと 出口作られていない 壁乗り越えて進め 道 開ける 誰かが泣いて 誰かが笑う ヒエラルキーで生きる 大人が (大人が) 操り (操り) 泣くのは嫌だ その先にはイグザルトを 邪魔を振り解いて行けば その先にはイグザルトが 女神 振り向いて目が合う 守るものは自分の地図 他人の地図じゃ錆びて行く 殴り書きで自信描け 信じろ 自分の足跡を 重い荷物 背負って 叫び続けた夜は 朝を迎えた時に 何が残るの? 正解は解らない それでも立ち止まれない このまま悩み 嘆き 戦うだけ 空に光った 星を睨んだ 決意は血の味だった 夢見て (夢見て) 傷付き (傷付き) 泣くのは嫌だ 未知の夜を恐れないで 明日の自分を感じる 笑われても微笑めばいい 弱さは武器にはならない 誰かが死に 代わりに立つ そんな世界じゃ終わって行く 勝ち取りたい あの朝日を 頂上からしか見たくない 人を傷付けて見えた世界 美しいのか? 自分守り 目を背けてるの 虚しいだけ 真実で生きていたい 今日も嘘はない そうだ 呪縛は切り刻んで 涙は 見せつけずに 走り抜けよう その先にはイグザルトを 邪魔を振り解いて行けば その先にはイグザルトが 女神 振り向いて目が合う 守るものは自分の地図 他人の地図じゃ錆びて行く 書き殴った その自信で 最後に笑うのは誰だ